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Monument Valley』開発者が語る

4月26日より開催された「Nexon Developers Conference」。その初日に行われ、『Monument Valley』の開発や『Fable』シリーズに携わった経歴を持つustwo gamesスタジオリーダーDaniel Gray氏が登壇した「仮想世界と現実逃避:仮想現実の未来を探る」という講演のレポートをお届けします。

 

Gray氏は最初に、「現実逃避」をして他の世界に入り込みたがることは、ビデオゲームと深い関わりがあると述べました。画面やコントローラーを介しているため、キャラクターが自分ではないと思ってはいながらも、ゲームに没頭するプレイヤーは「現実逃避」をしていると語ります。次にGray氏は、自身が11歳の時に没頭していたという『FINAL FANTASY VII』を例に挙げ、このゲームはキャラクターやワールドがまるで現実世界と地続きになっているような感覚を与えてくれたといいます。

ドラクエ10 RMT

オリジナル版との違い

ここでは、オリジナル版『ロマサガ2』と比較して、新たな追加された要素や変更点などを解説します。

1.背景グラフィックの刷新
本作は、キャラクターグラフィックに変更を加えずに、あえて背景グラフィックのみを刷新しています。これによってオリジナル版の雰囲気を保ちながら、フィールドがより立体的に見えるように。また、アバロンの街をはじめ、一部のマップの構造も変更されています。

 

2.強くてニューゲームの追加
本作では、新たに「強くてニューゲーム」が追加されました。一部アイテム・技道場の技・術法・お金・スキルレベルなどを引き継ぐ事ができるうえ、従来のRPGのようにゲームをクリアしなくても、いつでも強くてニューゲームを行えます。ゲームの途中で詰んでしまった時に利用したり、一度クリアした人がフリーシナリオのみを楽しんだりと、プレイスタイルの幅が広がったように思えました。

 

3.不具合の修正&ゲームバランスの調整
本作では、無限にお金が入手できる「クラウン無限増殖」をはじめとした、オリジナル版の不具合が多数修正されました。また、アイテムの能力や技能の性能、一部の陣形仕様などのゲームバランスにも調整が加えられています。

女神転生 RMT

Ubisoft、フィリピンに新たな開発拠点を設立へ―他スタジオとAAAゲーム開発で協力

フランスの大手ゲームパブリッシャーUbisoftは、フィリピンに新たな開発スタジオUbisoft Philippinesを設立したことを発表しました。

公式ブログによると、この新スタジオは2016年第2四半期にオープン予定となっており、拠点はフィリピン・ラグナ州、マニラ南郊の都市サンタ・ロサにあるデ・ラ・サール大学のキャンパス内に構えるとのこと。また、Ubisoft Philippinesの新入社員を訓練するため、Ubisoft Singaporeから一部のスタッフが異動するそうです。


Chip Go氏

Chip Go氏がスタジオマネージャーを務めるUbisoft Philippinesでは、アーティスト、プログラマを始め、デザイナー、プロジェクトマネージャーなど、のべ50人を雇用。詳細は伝えられていませんが、他のスタジオとAAAコンソールゲームの開発で協力していくことが判明しています。

SUN  RMT